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Jiu Jitsu Next Generation 第21回 世界を見据える11歳、笠原大(PATO STUDIO)の現在地

ゆでたまご嶋田 presents Jiu Jitsu Next Generation~超人のタマゴたち

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「キン肉マン」作者 ゆでたまご嶋田隆司先生がサポーターとなり、将来有望なキッズ柔術家の可能性を紹介するインタビュー企画「Jiu Jitsu Next Generation ~ 超人のタマゴたち」。

第21回は、笠原大(PATO STUDIO)だ。

ご存知、中村大輔&西林浩平率いるコンペティションチーム「PATO STUDIO」に所属する笠原は、7歳でブラジリアン柔術を始めて以来、JBJJF全日本キッズを3連覇するなど国内トップ戦線で結果を残してきたキッズだ。

2025年にはSJJJF夏季柔術甲子園、SJJIFワールド(ノーギ)でも優勝を果たした笠原だったが、昨年の国際大会での敗戦をきっかけに、自身の現在地と課題を実感し、さらなる進化を誓っている。

将来は黒帯でのムンジアル制覇を目標として見据えており、日々の練習にも熱が入っているようだ。今回は、そんな笠原に柔術を始めたきっかけから現在の取り組み、そして将来の夢について話を聞いた。

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プロフィール

笠原 大(PATO STUDIO)
2014年5月25日(11歳)

主な戦績

・2022–2024 JBJJF 全日本キッズ 3連覇
・2025 SJJJF 夏季柔術甲子園 キッズ4 黄帯ライトフェザー級優勝
・2025 SJJIF WORLD(ノーギ)キッズ4 黄帯ライトフェザー級優勝

インタビュー

――何歳からブラジリアン柔術を始めましたか?

「7歳(小1)です」

――ブラジリアン柔術を始めたきっかけは何ですか?

「小学生になって何か習い事を始めようと思い、お父さんがやっている柔術を体験してみました。そのときすごく楽しくて、始めました」

――柔術のどんなところが好きですか?

「たくさん練習すると強くなれて、試合に勝てるようになるところです。それと、技がたくさんあって、いろいろな技をつなげたり、自由に動けるところも楽しいです」

――普段は、どのようなスケジュールで、どんな練習をしていますか?

「平日は、PATOSで柔術かT-GRIPでレスリングのクラスに参加した後、家でお父さんと練習しています。土曜は、平日にやってる練習とグスタボ先生の強化練習と出稽古で4回か5回練習します。
日曜は、家で練習して、時々出稽古したりします」

――得意技を教えてください。

「時々変わりますが、今はダックアンダーです」

――これまで一番印象に残っている試合と、その時の感想を教えてください。

「去年の11月のIBJJFのアジアキッズで、AOJの選手に負けた試合です。それまでたくさん練習してきて強くなってると思ってたけど、全然敵わなくて、世界は広いなと思いました。次は絶対リベンジしたいと思いました」

――ブラジリアン柔術をやっていて「一番うれしかったこと」はなんですか?

「去年、SJJIFのワールドで優勝できたことです」

――試合中は、どのようなことを考えながら戦っていますか?

「焦らずに冷静に戦うように気をつけることです」

――負けた時は、どんなふうに気持ちを切りかえますか?

「負けると悔しくて泣いてしまいます。でも、次は絶対に負けたくないので、負けたときはもっと練習します」

――自分の強みは何だと思いますか?

「負けても、絶対諦めずに、課題を直して次は勝てるように自信がつくまで、たくさん練習できるところです」

――目標とする柔術の先生や選手はいますか?

「尊敬してる先生は、柔術をはじめたときからずっと教えてくれてるPATOSの西林(浩平)先生と、柔術ではないですがレスリングを教えてくれるT-GRIPの大塚(隆史)先生です。目標は、今キッズ強化練でたくさん習ってるAOJのグスタボ(オガワ)先生みたいな選手になりたいです」

――今後ブラジリアン柔術での夢や目標を教えてください。

「大人(アダルト)になって、黒帯になってムンジアルで優勝することです。夢を叶えるために、これからもたくさん練習します。でも、まずは去年負けたAOJの選手に勝てるようになりたいです」

――では、柔術とは別に、将来の夢や目標はありますか?

「今は柔術が一番の夢ですが、理科が好きなので将来は理科系の仕事にも興味があります。柔術家になっても、自分でサポートできるようになって楽しく続けたいです」

PATO STUDIO 公式サイト

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